top of page
Product Summary
一世紀の時を経て
復活した幻の酒
その昔、琉球王朝時代、泡盛は王族の飲み物として、とても高価なお酒でした。そこで、庶民の日常的な酒として、当時手に入りやすかった紅芋やサトウキビを原料として蒸留したお酒が、「IMUGE(イムゲー)」です。しかし、明治時代に酒税法の制度が生まれ、自家製酒類の販売が禁止され、「IMUGE」の製造は、途絶えてしまったと言われています。その庶民に親しまれてきた幻の酒を復興しようという気運が高まり、沖縄県内の酒造メーカーが100年ぶりに復活させました。ZANPAの技術を活かしスッキリとした 喉ごしと黒糖の風味と紅芋の香ばしい甘さを感じる「IMUGE」を是非お試しください。
HOW TO
DELICIOUS
アルコール度数25度のZANPA IMUGEは、水割りで飲むのがとてもおすすめです。紅芋や黒糖の甘みがとても良く味わうことができます。氷をグラスに入れたロック風もおすすめですが、ワイングラスに冷えた本製品とお水をで割って、白ワイン風に香りを楽しみながら飲んでいただくと、泡盛や焼酎でもないIMUGE独特の風味をお楽しみいただけます。
TASTE & FLAVOR
PALATABLE
IMUGEの特徴は、なんといってもその独特の風味。その昔、琉球庶民がこよなく愛したそのお酒は、元来泡盛でも焼酎でもない現代で言うとスピリッツに属します。紅芋や黒糖など、沖縄ならではの風土や大地が生んだ原料からなる香ばしいお味を楽しんでいただけます。
琉球泡盛
ZANPA IMUGE
ZANPA Spirits
製造者
原材料名
アルコール分
希望小売価格
有限会社 比嘉酒造
沖縄県読谷村字長浜1061番地
米こうじ(タイ産米)、紅芋ペースト(読谷村製造)、粉黒糖(沖縄県産)
25度
720ml / 2,640円(税込)
COLLECTION
PRODUCT LINE UP
bottom of page